コンスピラシーBOXを受け取りに晴れるやへ。
ついでに14時のスタン大会に出ようと思った。

デッキは黒単。ネズミ抜いたったｗｗｗｗｗ

不安定な装置　××
黒単　　　　　　　××
黒単　　　　　　　××

「」

だって、個人的にネズミで勝つことがそんなにないんだもの。デーモンさんかゾンビさんで十分だと思ったんですもの。まぁ同系にあたり嫌になる程分からされましたが。
そうですよね、ハンデスで抜かれますよね除去。
同系と当たるに際し、何が大事かが今一よく分かってなかったnoobでした。
そんな僕とやさしくフリプやお話しに付き合って下さった方々に感謝。

出張がてら1回くらいは参加してみようと思い、終業後に晴れる屋へ。
スタンかモダンかで迷ったが、せっかく作ってみたかったデッキも完成したことだしモダンの方に参加へ。

結論からいうと惨敗だったが、デッキリストは以下の通り。
引用先はイゼ速記事に載っていたMOデイリーの白単信心と、BIGWEB記事の白単エンチャントコントロールを参照させて頂いた（こういうのはきちんと書いたほうがいいのだろうか？）

＜土地＞２４枚
ニクソス×４
青ショック×２
赤ショック×２
赤占術×４
青占術×４
平地×８

＜クリーチャー＞６枚
ヘリオッド×１
羽毛覆い×１
前兆の壁×４

＜ソーサリー＞1枚
神の怒り×１

＜エンチャント＞２９枚
ルーンの光輪×４
亡霊の牢獄×４
抑制の場×４
神聖の力線×３
空位の玉座の印象×２
軍勢の集結×２
血染めの月×３
忘却の輪×４
金輪際×２
終わり無き地平線×１

＜SB＞
至高の評決×３
RIP×１
石のような静寂×２
かたき×３
防御の光網×３
羊×２
羽毛覆い×１

【１戦目】
vsタルモツイン（っていうのかな？最近の動向が分かってなくて）　××
やっかい「じ」って言っちゃった…恥ずかしい。
欠片の双子を警戒しすぎて、場に出ているやっかい児自体を始末できずに稲妻と共に屠られる始末。

【2戦目】
vsタルモツイン　××

同上。てか飛行止められないｗ
ここでようやくフェッチ能力も抑制の場の対象になることに気づく。

【3戦目】
vs殻　××

R1　前戦の反省を活かして先手2ターン目で抑制の場を貼れて、相手のマナを拘束する。
ここですかさず血染めの月を出す…浅はかさ。フェッチがマナ源になっちゃうじゃん。
そして殻のプレイコストもφである事を失念。次々とあかんのが出てくる。
こちらも軍勢の集結をキャストして、諸々のエンチャントで拘束していたが、飛行持ちと徴収兵でGG。

R2　なだれのれー^^

うーんこの
いくら練習とはいえ恥ずかしい///

安全の領域を高コストだからといって入れなかった俺が馬鹿でした（逆に亡霊の牢獄がいらないかなぁ…）。ニクソスいれてるし、実際に土地周りは最後以外はマナが十分に出る状況だったからなおのこともったいない。
後半の戦況を止められなかったのは、全て安全の領域が入ってなかったからかなと。

後、赤要素は血染めの月と軍勢の集結ではあるが、プレイングが難しい。血染めの月を出すころには相手のマナ基盤は整ってるし、軍勢の集結も飛行持ちをとめられないので素直に印章の枚数を増やすべきなのだろうか…。そもそもフィニッシャーの枚数を何枚にするかが非常に悩むところだ。

今日は適当にFNM行こうと思ったけど、時間勘違いして間に合わず。すごすごとカードを買って雨宿りへ。月曜戻る前にもう一度平日モダンかスタンに出てみようかな。

今日はアメドリにてスタンの大会があるということで、せっかく紙を買ったので参加することに。
デッキはありふれた黒単t緑。

＜土地＞
沼×10
草生した墓×3
神なき神殿×1
疾病の神殿×4
マナの合流点×2
変わり谷×4

＜クリーチャー＞
冒涜の悪魔×4
群れ鼠×4
生命散らしのゾンビ×4
アスフォデルの灰色商人×4
脳蛆×1

＜インスタント＞
英雄の破滅×4
衰微×3
胆汁病×1
肉貪り×1

＜ソーサリー＞
思考囲い×4

＜PW＞
見えざる者、ヴラスカ×1

＜SB＞
強迫×4
黒杖×3
ゴルガリチャーム×3
肉貪り×1
胆汁病×1
闇の裏切り×3

ジャンクの土地が抜けきれてなくて神無き神殿が手札に来た時は普通に焦ったが、特段支障はなかった。

＜1回戦目＞
vsトリココントロール　××
1戦目はハンデスにて評決が見えているにも関わらず、クリーチャーのケアを忘れてしまい評決→啓示→赤白X点火力→霊異種により終了。
2戦目は相手の土地に青が見えないうちに攻めようと思ったが、相手の呪文のライフゲインにより攻めきれず、霊異種が着地して終了。
コントロールは本当に強いな。サイドが全く来なくて泣いた。

＜２回戦目＞
vs白黒コントロール　○○
1戦目は英雄の破滅4カードによる殲滅戦により勝ち。なんだこの糞手札は…たまげたなぁ…とは思っていたが、相手の悪魔を適切に除去できたのは大きかった。
2戦目は血男爵が止まらず、エレボスによるライフゲインを封じられ焦ったが、2体のデーモンによるクロックと商人が相手のライフになんとか届いてくれて勝ち。

＜３回戦目＞
vsジャンドミッドレンジ？　○○
1戦目は2体のデーモンによるビートダウンだったかと。
2戦目は相手の土地が止まっている間に、地下世界の人脈によりアドを取って商人によるライフゲインで勝ち。
フリプも含めて楽しかったです。またよろしくお願いします。

＜４回戦目＞
vsボロスバーンt青　××
それにしてもバーンは今回はいなかったのかな？と思った拍子に遭遇。青色が入っていたのが斬新だと思った。
1戦目は空いているこちらの場にクリーチャーをぶち込まれ、瞬く間にビートダウンされる。
2戦目は、1戦目で火力呪文が見えなかったためスライと勘違いして強迫をサイドインしないミス。打って変わって火力呪文がばしばし飛んでくる。ただ、除去が引けていたのでフェニックスを捌きつつちょこちょこクロックを刻んでいたが、最後はフェニックス2体に押し切られ負け。
対戦相手の方からも指摘を受けたが、除去を構えるのではなく鼠の数を増やしていく方がよかった気がする。
それにしてもせっかく杖を3枚投入したのだから、1回くらいきてくれても…(´；ω；｀)

2-2でプロモ頂いて帰宅。また、いわきに戻ってからもFNMへ機会を見つけて出ていきたい。

レガシーもエルフを再構築せねば。tropical islandとbayouががが。デスタクもパーツそこそこあるしどっちがいいかなぁ。
モダンはヘイトベアか白単組もうか。

久々にスタンをやることに。黒が隆盛していて何よりです。

パーツも比較的安く組めそうなので、今作るなら黒単かなぁと思っていた矢先、某大会動画を見てみるとヘイトベアならぬゾンビベアとのデッキが！
復活の声が高いくらいで他のパーツはそこまで高くなさそうなのでこれを組んでみようとパーツを購入しようかと。

紙を購入する前に回してみようと思いcockatriceも起動しようとすると…あれ？接続できない？？どうやら諸事情で鯖が停止しているとのことですので、MOでもやってみようかと思いました。

しかし、MOの垢も作成できない…おそらく住所関連の入力が不適切なのか。クレカの情報と同一で入れているはずなんですがうまくいきません。やる気になっていただけあって残念。電話番号は頭に8109をつけて、住所もローマ字で入力すればいいはずなのですが。

親和エルフ難しいけど，調整する環境もあまり周りにないんでCockatriceで調整中。

・ラノエル枠＆ティタニアの僧侶を今まで入れていなかったけど，少し足してみるとそれはそれでありな気がしてきた。
・やっぱしロードはいた方がよさそうだ。普通にビートする勝ち筋もあった方がいいと思える。

上記２点をリアルでもどっかの大会で検証できたらと思います。他のデッキに浮気するにはまだまだ挫折が足りないので精進していきたいです。

ていうかテゼレッター面白すぎワロタwwwww梟や，ほぞで手札がホルホルしていく感じがたまらないですな。

町田アメニティ―ドリームで開催されたレガシーの大会へ赴いた。親和エルフで参加。今日も養分になってきてございました。

一回戦　マーフォーク　×○×
Ｒ１…ダブマリ後の手札にガイアの揺籃の地しかないハンドで始めたが、３ターン目になっても土地が引けず何も出せずに死亡。
Ｒ２…Ｒ１で逆に何も出さなかった事が功を奏して、大した妨害もなくコンボを決める事に成功。だけど、緑の呪文キャスト後に歩哨のアンタップを忘れる事があり、反省。対戦相手の方に適切なフォローをして頂き申し訳ない気持ちになった。
Ｒ３…チャリスで１指定され、なんとか触れるカードが来るのを祈っていたが間に合わなあった…。

二回戦　マーフォーク　××
Ｒ１…１回戦目と同じマーフォーク。威厳の魔力を出したがその後が繋がらなかった。
Ｒ２…１回戦目と似たような展開で負けだったと思います。

三回戦　エスパー石鍛冶（石鍛冶は出てこなかったけど恐らく…） 　××
Ｒ１…エルフは多量に出せたが、コンボにつながるカードが引けず仕方がなくチマチマとビートしていた。相手の残りライフがあとちょいだったが謙虚を張られた後、殴打頭蓋＋未練ある魂により逆転されてしまった。最終的には 名前が虚空の力戦と４マナアーティファクトの名前が分からない兜っぽい奴のヘルムヴォイドのコンボで終了。
メインでは謙虚に触れる事ができない為絆魂持ちが出てこられたらどうしようもなかった…。
Ｒ２…Ｒ１と似たような状況であり残りライフ４まで追い詰めたが、未練ある魂と名誉回復でクロックが皆無になってしまった。ガドックさんと十手は来るのが遅すぎです…＞＜
とはいえビートによりライフを強引に削り切ろうとせずに、相手のクロックの関係上多少猶予がある訳だからトップの引きを信じて耐えてもよかったのだろう。

（追記）ヘルムヴォイドはおまけのギミックだったのだろうか…石鍛冶は元々入ってなかったのかな。

ここでドロップしました。

今回は前回の敗因であった十手対策をしっかりしようと思い、それは良かったが他のカードの対策がおろそかだった。盲信者入れてまでエンチャント触れる必要があるのかなぁ？と思っていましたが大ありでしたね…。石のような静寂は十手に対して効果があってよかった。薬瓶の起動には間に合いませんでしたが。

どうやらレガシーで１勝得るのは当分長い道のりになりそうです。

凄くうろ覚えだが試合結果を以下に。養分になってきました。

一戦目　vs.GWBビッグマナ　×○×
R1…お互いにワームとぐろエンジンを始めとした大型を使いまわしまくり、ライフが物凄い事になっていたが、相手の交易所とミミックによりリソースの差が出てしまい敗北。徴集兵をもう少し早いタイミングで使っていれば…完全に見誤った。
R2…2ターン目ハートレスから超越種・呪文滑り→血の贈与の悪魔→ネファロックスの流れで早期に決着。
R3…R1と似た様な展開になって負け。アーティファクトに触れない構築にしたのはいただけなかったと反省。

二戦目　vs青単デルバー　××
R1…完全に押していたが、瞬唱やターランのトークンによるブロックで着々とタミヨウさんが育っていった。奥義発動したけど特段残り４ライフを削るくらいに支障はないだろうと思っていたら、蒸気の絡みつきを連打されてGG。間抜けすぎた…
R2…やや劣勢ではあったがどうにか均衡には持ち越せたはずだったのに、ターランドを打ち消さないというよく分からないミスをしてしまった。

関係ないが相手の方に教えていただいたお店のお弁当おいしかった。教えて下さってありがとうございました。

三戦目　vsナヤ　○××
R1…いい流れの回だったと思う。相手のクロックを上回る事ができてほくほく。
R2…なんで負けたか思い出せません。
R3…マリガンあるいはダブマリで、変形者１枚と後は土地しかないハンドだった気がする。相手の後続もなかったので、相手の絡み根に変身してひたすらダメージレースを展開。その後出したオリヴィア様により無双していたが、彼女が５マナの蜘蛛にデストロイされて、形勢逆転してしまった。その後、黒の太陽の頂点のX点をいくつ払うか、そして打つタイミングを誤ってしまい押し切られて負けた。

飢えへの貢ぎ物が弱えぇ…。サイドに入れていたが大型が出てくる辺りで、大体1体だけという状況があまりないため使うタイミングが見出せなかった。もうちょっと確定除去多めでもよかったかもしれない。

ここでドロップした。
明日はレガシーにちょろっと出てみようと思う。

本当は今日最寄りのFNMに参加したかったが、デッキの準備が間に合わず断念。
明日の町田市民センターで開催される上記大会に参加することにした。
スタンの大会は初めてだ。メタが分かりません。クリーチャーの殴り合いが主だという稚拙な認識でいるくらいです。後は黒コンとかいるのかな。
夕方から飲み会なので、途中でドロップするかもしれないのが残念ですたい。参加人数次第ではその限りではなさそうですが。

明後日は町田アメニティドリームでレガシーの大会へ参加予定。これも都合上途中でドロップするかもしれない。
逞しい諸先輩方のアドバイスを参考にしつつ、構築をしてみた。
色々とご意見を伺うが，自論としては以下の様に。脳内のみで、実戦で検証したわけではないから論拠としては弱いかもしれない。

・ラノエル、fyndhorn elvesはレガシーにおいては必要ないと思う。
・ティタニアの僧侶は難しいな…。生き残ればチャンスが広がる気はするけど大量マナ確保は揺籃の地だけで充分ではないだろうか。2マナエルフを出すのは幻想家だけでおなか一杯ですたい。
・前回の大会では十手のケアが皆無に等しく、それ故分からされてしまったので今回は意識して十手自身をメインに1枚、サイドに１枚（これは余計かもしれないが）投入しようと思う。後はヴィジリアンのシャーマン、クローサの掌握、石のような静寂辺りで対処しようかと。石のような静寂は独楽やMUD辺りにも効くのだろうか。
・鏡の精体はバンプアップのみならず、他種族のクリーチャーをエルフにできるのか！証人や魔力を使いまわせると思えば胸熱…！まぁ着地した頃には殴ってKOできるタイミングかもしれないけど。２枚はいらない気がするので1枚差しで。江村を抜く程のものか個人的には確証が持てないのもあります。
・他のサイドボードとして、難問の鎮め屋・トーモッドの墓所・墓掘りの檻･謙虚・ガドッグディーグ・法学者辺りを採用する予定。特に謙虚の威力がどれ程のものか気になります。

レガシーに限った話ではないが、構築において選別による当たり外れで負けるのは反省するとして、このカードを持っていなかったせいで勝てなかったという事はない様にしたい。だけど漁る軟泥は無理。たけぇよ…

エンチャントレス→エンチャント呪文をキャストした時に、エンチャントレスに除去を打たれた。エンチャント呪文をキャストしたからドローをしようとしたが、相手に「キャスト前に除去を打ったからドローすんな」と言われた。

こういう場合、割愛していたけどエンチャントレスをうってから、一旦相手には優先権が移り、何もなければまた自分に優先権が移るという解釈でいいんだっけか（これを自分が認めるという前提になるが）。

自分が上記の行為（相手の優先権）を割愛したから、一旦遡って相手の望む体で処理するのもおかしくはないのか。優先権って、スタックが空の時に一回一回相手に移るものなのかなぁ。

もしそうだとすれば自分のターンにおいて、相手がインスタント呪文を唱えるタイミングってこっちのアクションに対応する時のみではなくて、優先権が移った時にもあるってことになるのかな。

今度からは少し意識するようにしよう。

垣間見る自然→…
各エルフ→緑の太陽の頂点→…
召喚士の契約→威厳の魔力
願い→各種シルバーバレット

この４種を通すのだけでもレガシーでは大分苦労する＞＜　というか初手でこれらの展開が見えていない限りはマリガンすべきなのだろうか。
それにラノエル＆Fyndbone elvesはいらないのか？各webページのご意見も参考になるが、身近に使っている方のご意見を一度伺ってみたい所だ。そもそも回りにレガシーやってる方すらいないっぽいが。

色々と実りの多い３日間だった。買い物然り、各種本戦含む対戦然り。。一緒に参加した友人達全員で楽しめた事が何より大きかったと思う。大阪勢の方々にもご挨拶ができてよかった。てか皆様bye持ちどころか、お一方準優勝…！合間にお話しを伺った時もデッキ構築において１枚１枚の役割を分かりやすく説明していただいて、目から鱗が落ちる思いでした。

大会に参加して振り返ると個人的には色々と反省すべき点があった。でも今回が楽しすぎてかなりモチベーションが上がったので、次に繋がる事をしていきたい。

6月22日（金）
とりあえずこの日から休みを取って、色々と見て回る事ができた。
デッキは戦士型緑単エルフ。レシピは後に追記するかもしれないが、何の変哲もない。

○ラストチャンストライアル
R1：親和××

１戦目：ラノエル→大ドルイド→エズーリ＋α→フルパンと最速に近い動きを展開したが、相手のライフを削り切る事ができず投了。

２戦目：鞭打ち炎でアワワワワ→囲いが止まらなくて終了。

やべぇ、分かっていたが親和はえぇ…　後は全体除去のケアはした方がいいのかなぁ。
というわけで、前から気になっていた白をタッチした親和型に変更して翌日に出てみようと思い、土地を含めて色々とお買いものに没頭。EDHの本は買おうかどうかものすごく悩んだ。

この日の夜はぽんぽんが痛かったです。昼に食べた麻婆豆腐により、損傷を受けた模様です。旨辛すぎた。

6月23日（土）
○本戦
デッキは緑白親和エルフ。前日に緊急時を探して出歩いたが、全然見つからなかった為仕方がなく獣相のシャーマン４枚にて回すことに。凄く不安だった。レシピは後で書くかも。

Ｒ１：双子××

Ｒ２：バント○××

Ｒ３：親和××

Ｒ４：ほぞコントロール○○

Ｒ４：親和×○×

ここでドロップ。

１勝しかできなかったなぁ＞＜　対策を踏まえて、―特に親和をガンメタだったが―でも抑えきれなかったという事でまだまだデッキ構築が不完全だったんだろうなと思った。まぁ前日の突貫工事で作ったものでは中々この激戦は勝ち抜けないか。
今度ももう少しこのデッキを使っていきたいと思った。

○晴れる屋ガンスリンガー（斉藤友晴ｓ　at赤単）
モダンを選択。自分は本戦で使用した緑白エルフ。ネットでしか知らなかった実力者と対戦ができる事自体嬉しかった。

各ターンの詳細は曖昧だが以下概要。
こっちの初手は土地２枚、獣相のシャーマン、マナエルフ３体だったと思う。１ターン目に先達出てきて、どれくらいのリソースが削られるか不安であった。
対戦中に焼かれたのはマナエルフではなく、手札とトップから次々と来る獣相のシャーマンだった。獣相が焼かれる事でなかなか展開ができずクロックを刻まれていき、ケルドの匪賊を流刑した所で自分のライフが１。
この時点で相手の手札が1枚、場に山5枚、渋面の溶岩使いが1体いた（相手の墓地は0）。自分の場にはマナエルフが5体ほどだったかと思う。返しのターンで先立ちでもってきた光り大葉のドルイドが着地。何気にドルイドが6体並んでいるということで、お互いにトップ次第で決着が着く状態になっていたｗ

おもむろに氏は立ち上がり、盛大なドローをかましていただきました。

…お？何もない？？
返しのターンのドローに、僕もなむなむとお祈りをしてドローをしたら東屋のエルフ！
妨害もなく、そのまま上記ドルイドの大技で氏の山を総取りにできた。初めてこの能力使ったｗ次のターンにロード出して、フルパンでＧＧ。

盛り上げて＆楽しませて頂いた氏には本当に感謝の気持ちで一杯です。
せっかくの機会だから色々と聞いておけばよかったかなと思った。

6月24日（日）
○日本レガシー選手権
友人の一人と、レガシーに出てみることにした。持っているカード群で組めそうなのはマーフォーク、白単、デッドガイ・エイル、マーベリックと意外と選択肢が多かったが、やはり一番気になるエルフで組んでみることにした。

前々からレガシーに関するページを見てみると十手という単語がちらほらと。。なるほどな～と思いつつ、十手を買い足したのは良かったものの今回忘れるという大惨事をやらかしてしまった…。それどころかアーティファクトのケアができるものが掌握だけでいいかなと思ってしまっていた。その結果がこれだ。

R1：デッドガイ・エイル××
初のレガシー実戦、何が飛んでくるのかドキドキわくわくしていた。
1回戦目、的確な除去によりコンボを決めきれず…というか垣間見る自然を打った記憶がない＞＜

2回戦目、ストームを貯めてからのぶどう弾で一掃しようと思ったら十手のバンプアップあるの忘れて目算が狂ってしまった＞＜

対戦後に相手の方から、上のミスに関して分かりやすいご指南をいただきました。大変参考になりました。

R2：エスパー石鍛冶○××
1回戦目、今度は打って変わってTundra。青がきた…。が、数でちまちまと攻めたてたらライフを削る事ができてしまった。

2回戦目、1回戦目と同じペースで事を進めていたら、3ターン目にPerish…ひええええ。そこから先は記憶がない。気が付いたら死んでいた。

3回戦目、Perishはどうにもならないと思い運命の3ターン目を固唾を飲んで見守っていたが何事もなく、ほっとしたのもつかの間、4ターン目にラスゴ。そりゃそうかｗ
後は十手に蹂躙されてＧＧ。

相手の引きは土地だらけだったみたいで、3ターン目にPerishを持ってない状態でターンを回したことにより死を覚悟したみたいでした。逆にそれくらいのスピードでコンボを決めないとならないプレイングが要求されている事を改めて実感した。

この1戦で十手がいかに強いか身を以て知ることになった。今度からヴィジリアンのシャーマンと共にちゃんと入れておこう。。

R3：ドレッジ×○×
１回戦目、契約のアップキープコスト支払い忘れによる指摘を相手に頂き、ジャッジを呼ぶかどうか配慮していただいたがこれは見逃してもらってはならないミスだと思い投了を申し出た。…マジでこのプレイはうまい下手以前の問題である。恥ずかしすぎる。

2回戦目、檻と墓所を場に置き、後は落ち着いてコンボ達成。初の実戦での成功。やったね。

3回戦目、墓地対策のないままのハンドをキープ。崇拝あるし大丈夫かなと思って、次々に落ちる墓地をみていたらエリシュ・ノーン様がいたｗ俺は何一つ理解してねぇ…
友人が出た3人チームモダンの事もあり、ここでドロップした。

○晴れる屋ガンスリンガー２回目（マーティン・ジュザ氏atリアニ）
あと１枚チケットがあり、せっかくだからと挑戦。氏がリアニを使うのは他の人が見ていたのでなんとなく分かっていた。こちらはエルフで挑戦。
まずは向こうが絶望の天使を一本釣り。でも再活性によりライフが10前後であり、願いから持ってきた復讐蔦でダメージレースできるかと思っていたら魅力的な執政官が登場。
後はストーム稼いでのぶどう弾しかないと思っていたが、垣間見る自然を打ち消されてしまったので大人しく投了した。willはどうしようもないなぁ。

最後に記念に晴れる屋のくじでも…と思い、引いたらＳ賞をやっと引くことができた！（土曜日にも20回ほどこのくじを回していた）デルバーfoilといい、willといい、デュアランといい、タルモといい、、これは厨デッキ作成も検討に入れないといけませんね＾＾

振り返ると、やはり他のプレイヤーの話を色々と聞いた方がいいと思った。カードの強み・弱み、対戦中に何を考えているかetc…いかに自分があまり考えないでプレイしているかが実感できた。

今回選択したエルフも、当たり前かもしれないが練習や経験がかなり必要なデッキだという事を知った。でも諦めても仕方ないので今回組んだもので回していこうと思う。

次の国内グランプリはスタンダードという話らしいので、FNMなどに出て上記の事を踏まえて経験を積んでいきたい。モダン・レガシーも併せて練習しようと思う。とかく実戦あるのみかと。

長文になってしまった…

・やっぱりトロンが厳しい。だけど「虚空の力線」でワンチャンある事がそれなりにあった。あと「突撃の地鳴り」を擁するロームも厳しい。これは土下座か根絶あれば何とか。何よりジャンドに立つ瀬がない。あとは神聖の力線…

・地味にエンチャント破壊は必要だと感じた。でも当たったら諦めてもいいかも。どっかで割り切るか迷う。

・やっぱりドローを支えるのはボブと彼方の映像で最低限だな。

今更ながら3月末の結果をまとめる。スイスドロー９回戦。エスパーけちコンで参加。コントロール使うと凄く疲れるんだなと実感。

戦績：3-4-0

1回戦　POX ××　　　　 　　　ベスト４進出者。拷問台されて死亡。つえぇ…
2回戦　Caw Blade　　 ××　 　　 まだ緊張取れずスペルの打ち合いに負けた。
3回戦　赤白ボロス　　×○×　 ここら辺で自分のデッキにクロックが不足していると感じた。
4回戦　グリクシスコン○○　　　　 勝ったけど、自分のクロック不足でグダグダに
5回戦　エスパーコン　○○　　　　上記と同じ。
6回戦　メリーラ　　　　 ○○　　　　 1戦目は相手の回りに助けられた。2戦目はいつ殻が出るかヒヤヒヤしてたけど、なんとか削り切れた。
7回戦　ジャンド　　　　 ○××　　 相手のクロックを捌ききれず負け。

トロンには当たらなかったな。

なんとかライブラリーアウトで勝てないかと思い、コカトリス上で実験の日々…
初めてデッキレシピ書くから誤字あったら恥ずかしい…

4 《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》
3 《瞬唱の魔導士/Snapcaster Mage(ISD)》
3 《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》

3 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》
4 《不可視の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》
4 《彼方の映像/Birthing Pod(NPH)》
2 《滅び/Damnation(MPR)》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
2 《精神と肉体の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
2 《流刑への道/Path to Exile(CMD)》
2 《双つ術/Twincast(SOK)》

2 《涙の川/River of Tears(FUT)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1 《沼/Swamp》
5 《島/Island》
1 《平地/Plains》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
3 《殻船着の島/Shelldok Isle(LRW)》

サイドボード
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
4 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
4 《神聖の力線/Leyline of Sancity(M11)》
4 《虚空の力線/Leyline of the void(M11)》


リアルだとボブが高い…　後で一応鉱山か闘技場でためしてみるか。

明日ハイライフプラザいたばしに行ってきます。

モダンフォーマットの大会に初参加。

トロン（緑単、青白）
フェアリー（青単、青黒、双子ハイブリット）
Delver（トリコロ、エスパー）
青黒コントロール
Zoo
ジャンド

…デッキ選定は色々迷いましたが、エスパーけちコンででてみようと思います。